どうも~メドです。
これは実際にあった話で、世界仰天ニュースの放送を見て知りました。
自分が小さいころの時に見た話なので、細かいところまで覚えてないですが大まかなことは覚えているので、書いていきたいと思います。
とある国の女性はがんにかかりました。
それもかなり症状はひどく、抗がん剤治療の効果もあまりありませんでした。
どんどんと抜けていく髪、やつれていく顔。
女性は精神的に追い詰められていきました。
そんな日々が続いたある日、医師から告げられたのは・・・・・・
「余命が後1か月あるかどうかです」
女性は、ショックを受けました。
今まで辛い抗がん剤治療を受けて来たのに、もう少しで死ぬことになるなんてと。
ここで女性は、普通の人ならまず考えないであろう方法で助かります。
それはというと
「抗がん剤治療をやめて、残りの人生を全力で楽しもう」
これがまさか後に奇跡を起こすとは女性が知る由もなかったでしょう。
そして彼女は、きれいな景色を見たり、今までやってこなかったことをとにかくやりました。
それを続けているうちに、笑顔が増えていきました。
そんな楽しい日々が続き、1か月後
医師の人は驚きました。
「がんが治ってる!!」
女性は、驚いたような表情を見せた後、大いに喜びました。
がんが治り、女性は退院したのです。
これを最近思い出して自分は思いました。
「心から何かを楽しむことが幸せの近道なんじゃないかと」
人間はどうしてもしなければいけないの中で生きていて、それが当たり前になって、気が付けば心から楽しむことを忘れている。
だからいろんな犯罪やトラブルが起こる。
だったらもうこの女性みたいに、人生楽しむことに全力を尽くしましょう。
がんが治るなら、うつ病とかコロナだってふきとばしてしまうんじゃないですかね。