今回のブログはいつもよりも正直どうでもいいです。
ですが個人的に興味あるので調べました。
- 口が酸っぱくなるといった表現は江戸時代の読み物に良く使われるようです。
語源についてはいろんな説があるようですが、江戸時代漬物等を余り長く漬け込みすぎると酸っぱくなりますし
酒なども長期間保管すると酸っぱくなる事から、延々と長時間繰り返ししゃべリ続けることを誇張しているものと思われます。
口あるいは唾が醗酵してとうとう酸っぱくなるくらい長時間言い続けるといった意味合いでしょうね。
↑ヤフーの知恵袋に書かれていた答えをコピペしました。
いまいちピンとは来ないですが、そういうもんなんですねって感じです。
言葉って意味を知っててもどうしてそういう表現なんだろうって結構思うんですよね。
他にも興味のあることがあれば調べてみようかなと思います。
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