俺の親父は、歌だけでなく、屁だってすごい。
もちろんいい意味ではなく悪い意味だ。
タイトルの通りまさにテロだ。
どういうことかというと・・・・・・
俺が寝起きにトイレに行った時の話だ。
半分寝ぼけながらトイレに入ったのだが。
「くっせ!!!!!!」
あまりの臭さに一瞬意識を失いかけた後、大声でそう叫んだ。
急いでトイレから脱出した。
もうトイレに近寄りたくないので、母親にどうにかしてくれと頼んだ。
あれはほんとにヤバイ
呼吸がマジで止まる。
内側からどんどん入り込んでくる強烈なにおい。
思わず体がのけぞる感覚。
ここにいたら死ぬなと俺の勘がいう。
あれ以来俺はトイレ行くときにビビりながら行っている。
急いで入らないで扉を開け、臭いかどうかをまず確認して入るように心がけてる。
なんだろう、トイレに入るのに気を遣うっていうあまりないことを毎日してる感じが不思議で不思議で、たまに笑ってしまう。
それでもどうしても行きたい時があり、かけこむ事もあるんだが・・・・・・
そういう時に限ってあの強烈な悪臭テロに苛まれたりする。
本当にマジで勘弁。
ここまで屁の匂いの話ではないが、アイツの屁は一度すると消臭力かけなければ、1時間ぐらい強烈なにおいが残るほどの破壊力だ。
その場にいれば自殺行為。
まあ部屋から急いで脱出すれば、何の影響もないけど。
とりあえず親父のへの匂いを犯罪者の刑罰にすれば改心すると思う。
それぐらいあの破壊力はやばい。
人の想像のはるか上
スカンクにすら勝るかもしれない
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