気分屋ブログ

思いつきで書くこの日記。好きな人は好きかもしれない

昔話さるかに合戦を俺なりにアレンジしてみた。

かなり昔どこかでカニが住んでいました。

いつだか忘れたけど、カニは道でおにぎりをみつけ、それを盗んで家に帰る途中

「おい、いいもん持ってんじゃねえかカニ太」

猿の猿田に呼び止められました。

猿田は柿の種を持っていて、カニ太に提案してきました。

「おいカニ太。この柿の種と俺のおにぎり交換しようぜ」

猿田はおにぎりが食べたかったので、カニ太から無理やりおにぎりを奪い、柿の種と交換してしまいました。

「俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの」

猿田はそう言い残して立ち去りました。

カニ太は腹が立ちながらもグッと堪えて、家に帰りました。

家に着くとカニ太は、柿の種を庭にまいて毎日水をあげました。

「こいつが実れば、一攫千金間違いねえな。早く芽を出さないとごみ処理場にお届けするぞ!」

カニ太のイケボと活かしたセリフで、みるみる芽が出てきました。

するとあっという間にたくさんの実ができました。

「天下統一するのは猿田ではなくこの俺だ」

カニ太は誰もいない庭でそんな決め台詞を吐き捨てました。

ところがまた猿田がやってきて、

「たくさん柿できてるじゃねーかよ。今木に登ってとってきてやるよカニ太」

そういって猿田は木に登って、柿を全部取って食べ始めた。

それに腹が立ったカニ太は、

「おいおい自分ばかり食べてないでこっちにも頂戴よ」

2ちゃんねらーカニ太は、ネットじゃないので強く言えませんでした。

そういわれてイラっと来た猿田は、

「お前にはこれがお似合いだぜ」

渋柿をカニ太に思い切り投げました。

それが見事にカニ太を捕らえ、カニ太は大けがをしました。

「ネットだったら・・・・・・俺の・・・・・・うが・・・・・・つよぃ・・・・・・」

それを知ったカニ太の子供たちがお母さんの復讐に立ち上がり、友達のうすおとはりかちゃんとくり杉さんにも応援を頼みました。

猿田のいない間に家に隠れ猿田を待ち伏せしました。

「あなた仇はとるわ」

かあちゃん、俺たちカニ族の力思い知らせてやろうぜ」

「もちろんよ。首を切り落として、ごみ処理場に送ってやるわ!」

カニ太ファミリーとその友達は指揮を高めていた。

しばらくして、そんなこととはつい知らず、猿田が帰ってきました。

家に入ると、いろりの前に座りました。

「はっ、馬鹿ねそんなの想定済みよ!」

座った瞬間に焼けた栗を猿田のおしりに命中させました。

「あちゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!ケツがやけるぅぅぅぅぅううううう!!誰の仕業だ出てきやがれ!!」

猿田は怒り狂いながら、水の入った桶のところに行きました。

かあちゃんあいつ馬鹿だ。俺たちの策略にはまってやがるよ(笑)」

「しょうがないわよ。知性のないアホ猿らしいわ」

今度は蜂が猿田に襲い掛かりました。

「おい勘弁してくれよ!!俺は何も悪いことしてないだろ~!!」

猿田はみずがめのところに走ると、今度は、カニ太ファミリーとその友達がしたから出てきて、猿のことを包囲しました。

猿田は顔を真っ赤にして今にも飛び掛かってきそうなオーラを放ちいいました。

「お前らの仕業か。ならここでカニ太と同じ病院に送ってやる。」

そのセリフを吐いた瞬間、カニ太はあらゆる方向から攻撃されて、何もできずにボコボコにされました。

「この俺が負けるわけないだろー!!」

猿は家から急いで逃げました。

決死の猿田の抵抗をうすおが頭上から勢いをつけて、勢いよく下にだいぶアタックをかましました。

抵抗むなしく猿田は吹き飛ばされました。

「・・・・・・・ぐぉああああっ」

それからしばらくして猿は目を覚ましました。

「あんた何か言うことはあるか」

カニ太の奥さんのドスの聞いた声での一言に猿田は、

「もうこんなことしません。ごめんなさい。二度とカニ太さんに危害を加えません」

虫の息の猿田は必死に謝りました。

めでたしめでたし。

 

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