気分屋ブログ

思いつきで書くこの日記。好きな人は好きかもしれない

突然いなくなった飼い猫よりもなついていた野良猫

その猫に一番最初に出会ったのは、マンションの狭い駐車場でした。

その猫は人が通りかかるととにかくなく猫で、自分もそうだったんですが、なんかこうかまってあげたくなる感じで、そこを通る通行人は、何かとその猫を可愛がっていました。

その猫について詳しく話していきます。

ちなみに似た種類の猫の写真がなかったのですが、一番近い画像はこれです。

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懐きすぎて自分から走って近寄ってくる

とにかくその猫は人懐っこくて、にゃにゃーと鳴いて寄ってきます。

もうこの時点で大体の人間は、キュン死確定ですね。

そして靴に頭を擦り付けてきます。

このしぐさがまたなんともかわいいです。

何よりこの後にコロンとひっくり返る仕草をするのですが、それがとどめの一撃のような破壊力で、思わずにやけてしまいました。

だって可愛すぎるよ。

普通野良猫って、そんなサービスしてくれないし・・・・・・

初見でこれをされたときは、人間じゃないくて猫と結婚しようと思ってしまった(苦笑)

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↑これを足元でしかも野良猫でやってきたと想像してください。

すごい可愛がられてたため、体を洗ってもらっていた。

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これは、完全にその猫の虜になっていた俺がわざと駐車場を経由していた時の事。

その猫がいないかななんて期待していると・・・・・・

知らない女の人がその猫の体を洗っていた。

それを見た俺は驚愕した。

いくら懐いてるとはいえ、そこまでされる野良猫居るんだと・・・・・・

しかも全然抵抗しないし。

猫は本来水を嫌いはずなのにあの猫は、あんまり嫌がっている感じがなかった。

もう猫をやめて、天使になったのかも。

学校でモテる女子の数倍かわいいから仕方ないのか。

よく餌付けしていた。

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俺はもうその猫の虜なので、餌をあげて懐かれようとしていた。

正直他にやっている人いないだろへへっ!みたいな感じであげていた。

だがそんな幻想は簡単に打ち砕かれた。

俺は、基本夜に餌をあげていた。(昼間だと絶対目立つし、注意されそうだから)

その日も当然心躍らせながら向かっていったんだが・・・・・・

後ろから来た車が俺を抜かして、その駐車場に・・・・・・

嫌な予感がした。

そしてそれは的中した。

その車が止まると、その猫は、駆け足でその車に駆け寄っていった。

この時点で俺は猛烈に嫉妬した。

”この野郎、警察がいない世界だったら地獄に落としてくれるわ!”

そう思った。

何より腹が立ったのは、車から出てきたおばさんが上機嫌で、車から餌を取り出して猫に投げて餌あげしていたこと。

猫に投げて餌をあげている感じが気に食わないのと、なにより常連感が出ていて、俺のプライドを傷つけた。

それから餌をあげるのをやめる時期が長く続いた。

猫を見かけた最後の日

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母親と出かけた時の事、その時たまたまその猫のいる駐車場を通ってもいける場所だったので、その道を通った。

すると俺たちの足音に気付いたのか、猫が姿を現した。

なんか元気がない感じでどこか寂しそうな感じだった。

それで俺の足元まで来たので、母親と一緒に撫でて、その場を後にした。

まさかそれがその猫に触れる最後の機会になるなんて思わなかった。

それからあまり猫を見かけなくなった。

そしてある日、その駐輪場から猫の匂いが一切しなくなった。

前までは猫の匂いで充満してたのに・・・・・・

そこで気付いた。

多分あの猫は二度と現れないと・・・・・・

その駐車場に猫の餌をあげる用の容器みたいなのがあったのだがそれもなくなっていたから確信した。

最後に

今でもあの猫の事が忘れらないし、正直会えるなら会いたい。

だけどまあ今元気にしてるならそれが一番。

元気にしてるかなあの猫は・・・・・・

なんか書いてたら辛くて涙出てきちゃいました。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

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